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𓆞 𝕗𝕝𝕪𝕚𝕟𝕘𝕗𝕚𝕤𝕙 𓆞 Juvenile fish of limpid-wing flyingfish. 𓆛 𓆛 𓆛 𝐒𝐩𝐞𝐜𝐢𝐞𝐬: Cypselurus unicolor 𝐅𝐚𝐦𝐢𝐥𝐲: Exocoetidae 𝐋𝐨𝐜𝐚𝐭𝐢𝐨𝐧: March 2020 Okinawa Japan 𝐒𝐞𝐚 𝐰𝐚𝐭𝐞𝐫 𝐭𝐞𝐦𝐩𝐚𝐭𝐮𝐫𝐞: twenty-five degrees 𝐇𝐨𝐮𝐬𝐢𝐧𝐠: Anthis Nexus 𝐂𝐚𝐦𝐞𝐫𝐚: Canon EOS 5D Mark IV, SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG 𝐒𝐭𝐫𝐨𝐛𝐞𝐬: @inon_japan INON Z-330 ×2 with Rubber Hood Sleeve 𝐋𝐢𝐠𝐡𝐭𝐬: @rgblue2013 RGBlue System03 (Option: harf long cable var), RGBlue Spot beam 𓆛 𓆛 𓆛 #allnatureshots #BBCWildlifePOTD #blackwaterphotography #blackwaterdive #discoverocean #divermag #earthfocus #ForTheFuture #instadiver #MarineScientificPhotography #nuts_about_wildlife #nuts_about_nature #naturephotography #PostConsumerSociety #padi #StopOfferingDisposablePlastic #uwpic #uwbehavior #underwatermacro #underwaterphotography #wildlifephotography #wildlifepic #ocean #larvalfish #Cypselurusunicolor #Exocoetidae #flyingfish #ryominemizu #オオメナツトビ #ひげ

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Black Water Dive in the Open Ocean off Kume Island 2025 / 2025年度 久米島沖ブラックウオーターダイブ 一般参加者公募のご案内

 久米島沖のブラックウオーターダイブ®2025 開催のご案内 ※2025年度の7月・8月開催スケジュールは全席満席となっております。現在はキャンセル待ちも受け付けておりません。 2026年の開催スケジュール は発表済ですが、予約のお申し込み受け付け開始は11月末ごろを予定しています。 【概要】 これまで情熱大陸やクレイジージャーニー、深海WANTED等で紹介されて注目を集めてきた久米島沖のブルー&ブラックウォーターダイブ®。この度、2025年度の一般参加者募集を開始いたします。 普段のダイビングではなかなか出会えない、浮遊生活をする深海魚の稚魚・エビやカニなどの甲殻類の幼生・外洋性のイカ・タコの幼生、クラゲなどのゼラチン質プランクトンなど、次々に現れる生き物たち。(上の写真のような) 深海域へのアクセスに恵まれた久米島ならではの絶好の条件のもと、外洋での浮遊生物に高確率で出会える貴重な機会です。さらに、人類がこれまで目にしたことのない未知の生物を初めて目撃するのはあなたかも。もしかしたら、一生に一度の出会いに巡り合うかもしれません。 【参加条件】 このダイビングは、港から30分~1時間ほど出た外洋域でのボートダイビングによるドリフトでの開催となります。 お申し込みにあたっては、このページを最後までお読みいただいてからお申し込みください。 基本的な参加条件:ドリフトダイビング経験者、ダイビング本数100本以上(うち、ナイトダイビング10本以上)あくまで本数は目安なので、達していなくても以下の内容ができる方は参加できる場合もあります。 こちらのダイビングには全体のダイビングの動きを管轄するスタッフはおりますが、基本的にライセンスのある方同士での バディー単位でのダイビング をしていただいております。その為、気の合ったバディー同士でのお申し込みは有利になります。その他、定められた最大水深や潜水時間などの ルールを厳守できる方 、 協調性のある方 、 水中で自己完結できる方 、 十分なダイビングスキルのある方 に限らせていただいております。ご参加にあたってはスキルレベルの聞き取りをさせていただきます。 参加の可否の判断に際して有利な方:海外のブラックウォーターダイブ経験者、ダイブエスティバンで開催しているブラックウォーターダイブ®経験者、レスキューダイバー...

2025年の久米島 ダイブエスティバンさんで開催するブラックウォーターダイブ スケジュール決定

皆様たいへんお待たせいたしました!久米島のダイブエスティバンさんで開催しているBlack Water Dive®2025年の開催日程のお知らせです。 【久米島ダイブエスティバンで開催するブラックウオーターダイブの概要】 久米島のリーフで行われるブラックウオーターダイブ®は、複数の RGBlue ライトを海底に設置してあり、潮流に乗って接岸するさまざまな浮遊生物を観察する為のダイビングです。浮遊生活から移行する沿岸性の稚魚・深海魚の稚魚・エビやカニなどの甲殻類の幼生・外洋性のイカ・タコの幼生など、次々にやってくる普段のダイビングではなかなか出会えないような生き物たち。(上の写真のような)もしかしたら、あなたにとっての一生に一度の出会いに巡り合うかもしれません。久米島のブラックウオーターダイブ®は日没後の水深5~15ⅿほどの浅いリーフ上で開催されているので海底もすぐ足元にあり、設置したライトによって全体がステージのように演出されています。 【NEWS】 この度、長年共にブラックウオーターダイブ®を開催してきた久米島のダイブ エスティバンさんが、ブラックウオーターダイブ®の名称を使って日本国内初の単独開催ができる現地サービスとして正式契約を締結しました。これにより、ダイブ エスティバンさんはブラックウオーターダイブまたは英語表記のBlack Water Diveを使って、国内外に向けて集客できるようになります。 ※Black Water Dive®は写真家 峯水亮の登録商標です。 ※Black Water Dive®は水中ライトRGBlueの協力の元で開催しております。 【開催日程】 久米島 DIVE ESTIVANT BWD Vol.1 2025/04/15(火)~2025/04/20(日) 峯水乗船(2ダイブ) 久米島 DIVE ESTIVANT BWD Vol.2 2025/05/27(火)~2025/06/01(日) 峯水乗船(2ダイブ) 久米島 DIVE ESTIVANT BWD Vol.3 2025/06/22(日)~2025/06/26(木) 峯水乗船(2ダイブ) 久米島 DIVE ESTIVANT BWD Vol.4  2025/07/25(Fri)~2025/07/26(Sat) 峯水不在(1ダイブのみのご案内) 久米島 DIVE ESTIVAN...

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2015年より始まりました久米島 ダイブエスティバンでのブラックウォーターダイブ®も2024年で10年目となります。皆様たいへんお待たせいたしました!2024年の開催日程のご案内です。 久米島BWD Vol.1 2024年05月8日(水) ~ 2024年05月12日(日) 久米島BWD Vol.2 2024年06月5日(水) ~ 2024年06月9日(日) 2024年久米島 ダイブエスティバンで開催のブラックウォーターダイブ Supported by  RGBlue / AOI JAPAN お申し込み&お問い合わせ 開催店:DIVE ESTIVANT http://dive-estivant.com/contact / すべてボートダイビングによる、ドロップオフでの開催になります。